服飾デザイン科NEWS!!《着物スペシャリスト・押元須上子さん FD科で講話》

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 7月16日(木)、服飾デザイン科2年6組の生徒の皆さんを対象とした講話が開かれました。講師をしていただいたのは沖縄県出身の衣装デザイナー・着付師の押元須上子(おしもとすえこ)さんです。押元さんは現在ハリウッドを拠点にして国際的に活躍しており、エミー賞で18冠に輝いた話題のドラマ「SHOGUN 将軍」(真田広之主演・プロデュース)にも着物スペシャリストとして参加しています。

 押元さんは今年12月27日に那覇文化芸術劇場なはーとで上演されるオペラ「沖縄物語」で衣装を担当しており、その衣装制作を2年6組の生徒がお手伝いさせていただくことになりました。

 「沖縄物語」は沖縄出身の女性作曲家、故・金井喜久子さんによって創作されたオペラで、金井さんの生誕120周年を迎える今年、金井さんの功績を世の中に広める活動を展開している金井喜久子プロジェクト実行委員会の皆さんが中心になって上演されることになりました。「沖縄物語」ではスタッフ・キャストのほとんどに沖縄出身の方々を起用しており、押元さんもその一人ということです。
 今回の講話では、押元さんからハリウッドでのお仕事についての貴重なお話や、「沖縄物語」で制作する衣装についての説明などがありました。また、金井喜久子プロジェクトの発起人である元QABアナウンサーの宮城さつきさんも登壇し、金井喜久子さんの功績等にも触れられていました。今回の講話および今後の衣装制作は、2年6組の生徒の皆さんにとって人生の糧になる貴重な体験になることでしょう。
 押元須上子さん、宮城さつきさん、この度は誠にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします!