沖縄県立那覇工業高等学校

機械科の最近のブログ記事

2018 機械科新聞2

昨年度の機械科の生徒達の活躍を紹介します。

2018 機械科新聞1

昨年度の機械科の取り組みの様子を紹介します。(画像をクリックすると拡大します)

Energy Challenge Okinawa 2017 国際競技大会 優勝・準優勝!!【機械科】

Energy Challenge Okinawa 2017 国際競技大会(2017 World Econo Move Grand Prix Final

OPEN CLASS(総合部門)優勝 準優勝

EKODEN CLASS(エコデン部門) 優勝 準優勝

日時 1229()

場所 糸満漁港内公道特設コース(1250m1周)


左:優勝 課題研究班(Fencer NT01

右:準優勝 機械工作部(Fencer 2017


☆ついに世界1位獲得しました☆

 オーストラリア・ソーラーカー参戦の工学院大学や、シンガポールで行われているアジア大会参戦のタイのNSTRU EcoRacing Teamをおさえ、機械科課題研究班が総合優勝。次いで機械科機械工作部も総合準優勝☆エコデンクラスの優勝、準優勝も同時に勝ち取りました。

【課題研究班(Fencer NT01)】

 ボデー製作だけでなく前日まで試走を何度も繰り返し、コツコツとマシンとチームを仕上げてきた山入端龍弥、上地皓介、末吉樹李、赤嶺辰の3年生チーム。

 大会当日、午前中の試走で表彰台が狙えると確信したが、ピットイン直前に他チームと大きく接触。右前輪が歪むアクシデントがあった。急きょチェック&再調整。その間、フリー走行結果をこれまでのデータと比較し、車輌最高速度を上げても問題ないことが判明。どこまで上げるかチームで話し合う。以前から「最後はドライバーが決める」と顧問が伝えていたので、話し合いで出た2つの案のうちの1つをドライバーの直感で決定。これが優勝の決め手となった。スタート前に急いでギアを変更。右前輪の微調整までは時間的な余裕が無く、トラブルの火種を抱えたまま出走できるレベルで修理を済ませたが、最後までトラブルは出ず、運も味方した。大会役員から指定されたスターティング・グリッドは一番先頭。「これはもしかしてもしかする?」」と期待を抱いたのも束の間、スタート直後にマシンが動かないアクシデント発生。メカニック2名は全力ダッシュでマシンに向かった。ドライバーからモニターが全く映らないとの情報で電装関係を緊急総点検。今まで一度も起きたことの無いヒューズ切れが発覚。すぐに交換し再スタート。この間、他チームと2周ほど差が付いてしまう。トップ争いの工学院大学とNSTRUタイチームのタイムを計測し、レース終盤までには追いつけると判断。電圧、電流、マシン速度などを1周ごとに計測し、レース序盤はバッテリー残量をコントロールしながらトップを追った。中盤からは全開走行でレースを展開。接触等が何度かあったものの、山入端龍弥のドライビングテクニックでマシンにダメージを与えず、ピットインは一度も無かった。メカニックも上手くレースコントロールができ、他チームに一度も抜かれること無く、チェッカーフラッグを受けゴールした。これまでの地道なレース準備が実を結んだ、とても大きな意義のある優勝であった。

【機械工作部(Fencer 2017)】

 機械工作部エコデン班。昨年の大会で前半上位にも関わらず、自滅してしまった雪辱を果たすために結成した、渡慶次貴裕 當間大星、外間帆、の12年生合同チーム。

 大会3日前から、マシンが時速5㎞しか出ない原因不明のトラブルに見舞われる。電装関係一新や計器取り外しなど手を尽くしたもののトラブルが解消出来ず、最悪のマシン状態のまま大会当日を迎える。午前中のフリー走行直前、マシンが突然復活。ただし、モニター表示が出来ず、外して参戦することになった。そのため、車輌情報がつかめずレース中の細かい作戦変更ができなかった。そこで、課題研究班の走行データを、その都度教えてもらった。ギア比が違うものの、マシン状況がある程度予想できるようになり、レース展開を上手く運ぶことが出来た。今回は2チーム体制の利点を活かしたレースとなった。さすがにモニターが使用できない不利な状況では、課題研究班のマシンに追いつくことはできなかったが、もともとの性能の高さを発揮し、大学チームを抑え、準優勝を獲得することができた。アクシデントを乗り切る臨機応変さを実践できた良いレースであった。

【機械科ボランティア】

 昨年に引き続き、機械科1年生~3年生までの雄志で、コース清掃から安全確保走路員まで、早朝から丸一日、大会運営をサポート。大会事務局からも御礼の言葉を頂くことが出来た。





沖縄県高等学校溶接競技大会 【団体】優勝 【個人】優勝・準優勝!

8月9日~10日に沖縄県工業技術センターにて行われた「第8回沖縄県高等学校溶接競技大会」に本校機械科の生徒5名が出場し、団体部門で見事優勝、個人部門でも優勝・準優勝を果たし、10月に熊本県で開かれる九州大会への派遣を獲得しました。

団体部門では総合得点で2位を大きく引き離した堂々の優勝、個人部門でも上位に本校の生徒が名前を並べ、大変素晴らしい結果となりました。団体優勝のメンバーは九州大会へ向けて「他のチームの思いを背負って頑張っていきたい」と、放課後や土日も溶接作業の練習に励んでいます。

【団体部門】優勝:島袋翔(2年)・川上大智(2年)・銘苅琉輝(2年) 九州大会派遣

【個人部門】優勝:銘苅琉輝(2年)、準優勝:島袋翔(2年)、5位:松田絵龍瞳(2年)、7位:奥原健斗(1年)

第12回若年者ものづくり競技大会(フライス盤職種)敢闘賞(4位)!

日時 平成29年7月31日~平成29年8月1日

場所 ポリテクセンター中部(愛知県)

選手 2年 玉城 航(機械工作部)

結果 敢闘賞(4位)

2月の県予選で優勝した玉城航さん(2年)が、全国大会へ出場し、見事上位入賞を果たしました。

この大会は20歳以下の若年者を対象としていて、企業等に就業しておらず、職業能力開発大学校や工業高等学校が参加できる大会です。工業高校を卒業し、大学校へ入学した選手も参加してくる、技術レベルの高いものづくり大会になります。

大会当日、本人は2回目の全国大会とあって少し緊張はしていましたが、普段の練習どおりに競技を進めていました。今回の競技課題は難易度が急に上がったため、完成させる事が出来る選手が出場選手中半分ぐらいしかいない中で、那覇工業高校は完成予定時間より15分遅れましたが課題を提出する事が出来ました。結果は敢闘賞(全国4位)で、今回狙っていた全国金メダルには届きませんでしたが、大健闘しました。

機械科 第12回若年者ものづくり競技 沖縄県高校生大会(フライス盤職種) 優勝

 

日時 平成29年2月10日(金)

場所 沖縄職業能力開発大学校

選手 機械科1年生

結果 優勝!

  大会1ヶ月前の1月9日まで、3級旋盤の技能検定を受検していて、旋盤加工の練習をしていため、フライス盤の大会練習が出来ず心配をしていました。本人は8月に全国大会へ出場していた経験があったためか、焦っている様子はありませんでした。

  大会では、適度な緊張感をもってのぞんでいました。2時間30分の競技時間を有効に使い余裕をもって作品を完成させているのを見て優勝できるのではないかと期待しました。

  結果は、2位との点数を大きく引き離した、ほぼノーミスの素晴らしい出来栄えの作品での優勝でした。

  8月の全国大会の時は加工ミスが目立ち、入賞することができませんでした。今回の大会は1年生とは思えない落ち着いた様子で作業をしているのを見て、人も技術も大きく成長できたと感じています。

  全国大会では金メダルを取れるよう頑張らせたいと思いますので激励・応援よろしくお願いします。

自動車科 第18回沖縄県高等学校エコデンレース W優勝

 

去る10月18日(火)沖縄市の県総合運動公園の駐車場にて第18回沖縄県高等学校エコデンレース大会が行われました。今年はワイパーモータ部門に15台、一般モータ部門に11台、合計26台の参加が有りました。本校からは自動車科から7チーム、機械科から1チームが参加しました。

 エコデンレースとは高校生が自作した電気自動車に乗り40分の制限時間内に走行した距離を競います。バッテリは原付バイクに搭載されているバッテリが本部から支給されます。部門は、動力源に自動車のワイパを作動させるモータを使用するワイパーモータ部門とそれ以外のモータを搭載した一般モータ部門があり、どちらも優勝、準優勝のチームが来月11月23日(水・祝)に大阪府吹田市にある万博博覧会記念公園にて行われる'17エコデンレース大会に県代表として派遣されます。

 今年度の成績は本校の3年生のチームがワイパーモータ部門と一般モータ部門の両方で優勝することが出来ました。

成績一覧

ワイパーモータ部門優勝 HOPE(ほーぷ):自動車科3年生チーム

         3位 Tad2016(たぶ2016):自動車科2年生チーム

        7位 ニライカナイ号(にらいかないごう):自動車科1,2年チーム

        10位 Wheel Chair(ほいーるちぇあー):自動車科3年生チーム

        15位 surrplus(さーぷらす):自動車科3年生チーム

  一般モータ部門優勝 YOPⅡ(やっけーおきなわぱわーつー):自動車科3年生チーム

         3位 Enter2016(えんたー2016):自動車科3年生チーム

         11位 Fenser2016(ふぇんさー2016):機械科1年生チーム

W優勝を果たした自動車科のメンバー

車両は右から一般モータ部門優勝YOPⅡ、ワイパーモータ部門優勝HOPE、同7位ニライカナイの順です。

機械科Fenser2016のメンバー

1年生主体のチーム。レース中にコースアウトするアクシデントもあったがなんとかコースへ復帰した。一般モータ部門11位。

↓こちらをクリックすると動画を再生します。

H28エコデン県大会.mp4

機械科 スターリングテクノラリー沖縄県大会 3位入賞

 去る10月7日(金)に本校体育館にて行われました「スターリングテクノラリー沖縄県大会」の宙返りクラスにおいて本校機械科1年生の製作した車両が見事3位入賞を果たしました。

 

 

↓こちらをクリックすると動画を再生します。

H28スターリング県大会.mp4

機械科 スターリングテクノラリー沖縄県大会の案内

 10月7日(金)、本校体育館にて第9回スターリングテクノラリー沖縄県大会」が行われます。

 

スターリングテクノラリーとは自作スターリングサイクルエンジンの性能とアイディアを競う競技会である。本競技会は、生徒のものづくりに対する興味・関心の喚起、スターリング機器関連技術の発展・向上を目的とするものです。

本校からは、機械科1年生の島袋林甫君、玉城航君、金城伊治郎君が参加します。

一般の方の見学も可能ですので、興味のある方は是非いらして下さい。

競技方法 

・スピードクラス

一周8.8mの周回路を走行する1週目の速度を競う。 (加熱源の搭載は自由、車両の幅105mm以内、高さ65mm以内、長さは自由。)

・宙返りクラス

2つの垂直ループを含む走路を周回し(反時計回り)宙返りの回数を競う。 (加熱源の搭載は自由、車両の幅105mm以内、高さ65mm以内、長さは自由。)

日程:10月6日(木)予備車検、試走、コース調整

   10月7日(金)9:15 開会式

         9:30 スピードクラス競技開始

         13:00 宙返りクラス競技開始

         15:30 スピード・宙返りクラス上位5位の車両で決勝競技開始

         16:30 表彰式・閉会式

過去の大会の様子

  

高校生ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 優勝!

 去る6月9(木)、10(金)に美来工科高校にて行われました「第16回全国高校生ものづくりコンテスト沖縄大会(旋盤作業部門)」にて本校機械科3年生の伊波康平君が見事優勝し、九州大会への派遣を獲得しました。

 *旋盤とは工作機械の一つで溶接、フライス盤に並ぶ代表的な汎用機械の一つです。材料を削って設計された図面通りに仕上げていきます。高校生ものづくりコンテストでは3つの支給材料から、3つの作品を作成します。作品の精度は±2/100mmを求められている所が10カ所ほどあり、大会では図面形状の暗記はもちろん、加工工程、測定技術、加工技術などが求められます。

 

 

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